\扉ひとつで、こんなに変わる/
「ドア」の用途は“部屋の境界を区切ること”だけだと考えていませんか?
実は、デザインや機能にも目を向けると、新しい使い方が見えてきます。暮らしやすさ、自分らしさをさらに高める、おすすめのドアの使い方をご紹介します。
■【両開き引戸】
プライベートなスペースの、「見せる」「隠す」を使い分け
在宅勤務の浸透などで、“自宅でも集中したい”という機会が増えた方も多いのでは。たとえば、くつろぎながら楽しみたいテレビは、まわりの空間ごと仕切って隠してしまえば、オン/オフをスムーズに切り替えられます。
「ベリティス」の内装ドアなら、 50種類のデザインと15種類のカラーを組み合わせて、両開き式の引戸もオーダー可能。他のドアとデザイン・色を合わせて、自分のお部屋にピッタリのドアがつくれます。
■ 【ガラス引戸】
空間をスマートに魅せる、ショーケースのような収納に
ホテルライクなインテリアなど、ワンランク上の空間演出をしたい時におすすめなのが、全面ガラスのドア。無駄のない洗練されたデザインが、シンプルで上品な印象づくりにピッタリです。
パナソニックの全面ガラス引戸「エアビュー」は、わずか12mmのフレームとガラス面からなる、ノイズレスなデザインが特長。ガラスの種類も透明なものからスモーク調のものまで幅広く選べます。
■【マグネットドア】
必要な時にサッと手に取れる、便利な小物ハンガーにも
普段使いするものをサッと手に取れたり、お気に入りを見せながら飾れたりと、多用途に使えるマグネット収納。マグネット対応のドアを収納スペースとして活用すると、お出かけの際に必要な小物なども移動しながら準備できて便利です。
パナソニックの内装ドア「ベリティス」なら、マグネット対応のドアもラインアップ。デコレーションして個性的なお部屋にしたいなら、装飾性の高いデザインが多数揃った「クラフトレーベル」がおすすめです。
【住まいづくりのヒントに】
全国のパナソニックショウルームで配布されているタブロイド冊子にはドアを上手く活用した空間事例や、おすすめのコーディネイト紹介など、自分らしい住まいづくりのヒントが多数掲載されています。
リフォームについては、お気軽にお問い合わせください!
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