\家での“ちょっとした移動のストレス”を解消/
両手が塞がっているときの開け閉めや、なかなか改善しない“開けっ放し”問題など、
ドアにまつわるストレスは意外と多いもの。
リビングに取り入れやすいデザインのタッチレスドアで、
毎日の小さなわずらわしさから解放された快適な毎日を送りませんか?
■センサー開閉タイプならノンストレスで家ナカ移動
大きな荷物を持って移動する時や、家事中のドアの開け閉めする時などにプチストレスを感じていませんか。開けっ放しにしたドアを閉めに行くときなどは、小さなイライラに発展してしまうことも。
タッチレスドア「センサータイプ」なら、まるでお店の自動ドアのようにあなたを感知してオープン。
もちろん閉め忘れの心配もありません。センサーの設定を調整すればイヌやネコの通り抜けまで可能に。
■“タッチ&ゴー”で不要な開閉を防ぐスイッチタイプ
タッチレスドアは「眠った子どもを抱っこしたまま寝室に」などの時にもとても重宝。
ただ、通路などが狭い場合は、必要のない時に勝手にドアが開いてしまうのでは…。
タッチレスドア「スイッチタイプ」なら、動線上にスイッチを配置でき、開けたいタイミングでタッチすればドアが自動でオープン。センサーが不要に感知してドアが開くこともなく、さらに歩みを止めずスムーズに部屋間を移動できます。
■タッチレスだから清潔動線づくりにもおすすめ
小さな子どもや高齢の方がいるご家庭なら、衛生的な暮らしは重視したいポイント。帰宅後ドアに触れずに、手洗いまで移動できれば菌やウイルスを暮らしに持ち込まない清潔な家づくりが実現できます。
タッチレスドア「センサー引手タイプ」は、開けたい時に手をかざすだけで自動でオープン。洗面空間に取り入れれば、手洗いのための移動はもちろん、手洗い後のキレイな手でドアに触れる必要もありません。